2007年12月01日

燃えないゴミの詩

あなたにとって


あたしは重荷でしたか

迷惑でしたか

そんなに


疎ましい存在でしたか


冷たくて暗い

ゴミ焼却場で

燃やされるのを

待っている

泣いているゴミたちの中に

ぽつんとひとり


燃やされることもなく

このまま

土に埋められるあたし


涙も想いも永遠に

海の奥深く

閉じ込められて


いつか

あなたに踏まれる

地面になる

posted by Excentric*Kanon at 18:53| 大阪 ☀| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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